2.上記の方法で見つからない場合は、フリーフォントの可能性が高いかもしれません。1001FREE FONTなど多数あるフリーフォントの紹介サイトで検索してみるのも手ではあります。海外のアーカイブサイトには多くの違法ダウンロードサイトもあるのでダウンロードには注意が必要です。またFONTS.COMなどフォント総合サイトはまだまだあるので、探してみるといいでしょう。(英語が苦手な方はアーカイブサイトには手を出さない方が良いかもしれません)
2.上記の方法で見つからない場合は「和文フォント大図鑑」を丁寧に回れば、多くの場合は見つかると思います。どうもWEBでの検索が苦手という方は「デザイナーのためのFONT STYLE BOOK」がワークスコーポレーションから出ています。和文のほとんどを掲載していて、組見本も載っていたりするので購入してみるのもいいかもしれません。
2.「デザイナーズフォントカタログ692」「フリーフォント厳選900」はかなりの数を網羅しています。他にも何社からか同様の物がでているのでチェックしてみるのもいいでしょう。フリーフォントは、サイト閉鎖、ダウンロード停止も頻繁にあります。そういったフォントもROMに収録されている場合もあります。
3.なかなか検索しにくいROMに入っているシリーズも多々あります。「FONTWIRE3400」「FONT Pavilion01〜11」「LIVING Typedrive1.0J〜3.0J」「DPI'72」「ふぉんとくれ」「キャラクターPavilion」(デジタローグ)「FONT1000」(FONT1000) 、「FONTROM01〜02」(デザインエクスチェンジ)、「FONT FRONTLINE01、02」「FONT PARTY」(FLOP DESIGN)、「フォントマニア」(MdN)、「Fontographers」「Fontgraphrs BOLD1.01」 (翔泳社)、他にも「LIVING typestyle 1.0J / 1.5J」や「DESIGNER'Sシリーズ」(.Too)、初期の「GAS BOOK」などもあります。
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